少子高齢化対策等社会貢献にもネット活用を・・→Web教育の波及・貢献度について

10年以上前、前勤務での大手IT会社の社長がこれからは”Internet is everythingの時代だ!”と言われたこともあり!ホームページ専門学校へ。そこでの先生が「ホームページ言語はドリームウイーバーが良い!」と言われドリームウイーバーのみならずSEOの啓蒙を得、それをベースにホームページ構築活動を!その後ネットショップ実務士、ネットマーケティング検定合格、そしてITコーディネータ協会の”みんビズHP構築アドバイザー認定を得た経験から掲題の社会貢献上からも大変有益との視点で以下述べてみました。”直近の2013年9月24日から4回に渡り、朝日新聞に同志社大学(前京都大学教授)の(私とは大学時代男声合唱の友でもある)橘木教授の”人生の贈り物”と題する記事が掲載されてました。詳細は左記をクリック下さい。

その中で、格差と少子高齢化対策について、述べておりますが、それへの是正策について、私が10年間ホームページ構築に携わってきたWeb教育による貢献の観点から述べてみたいと思います。・・・

 その一つに、Web教育を生産年齢人口の枠を超えて、もっと広い年齢層へレクチャーすることにより、少子高齢化対策への一助になるということです。

(さて、生産年齢人口については、左記URLをクリック下さい。)

更に、格差については、受講者を上中下等の能力別にグループ分けすることにより、格差是正が果たされると確信しております。

 特に、ホームページ作成の言語が、従来までの、ドリームウイーバー、IBMビルダーだけでなく、数分で出来るとのうたい文句の”みんビズ”とかIimdoが出現したことにより、実現性の高まりは極めて高いと云えるのではないでしょうか?

詳細は別途にて宜しく・・・・。  中小企業診断士 沼田邦男

 

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